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キリン一番搾りとCRATZ「焼きもろこし」「うましおポテト」は本当に合うのか試してみた!

よもやま話

こんにちは shige です。

ビールのお供として人気のある
グリコ「CRATZ」シリーズ。

焼きもろこし・うましおポテトなる味を発見。

しかも一番搾りに
ピッタリな旨味と書かれております。

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shige

興味をもったわたくし。
本当に一番搾りとピッタリなのか
(頼まれてもいないのに)試してみました!

では実食&実飲スタート!

焼きもろこしからいってみましょう。
いきなり一番搾りと合わせずまずは味の確認です。

開封するとこんな感じ。

見た目はジャッキーカルパスを細かく切ったような形状で
アーモンドも入っています。

それでは1個いただいてみましょう。

あ、美味しい!
めちゃくちゃトウモロコシだ(あたりまえか💦)

ポリポリとした硬めの食感もたまりません。

トウモロコシの甘みと旨味をしっかりと感じられて
コーンスープを飲んでいるかのようでもあります。

「焼き」というくらいだから
個人的にはもっと香ばしさやしょう油の風味が
あったら嬉しいなぁ。

そうすると一番搾りとの相性が崩れるのかな?

そしてうましおポテトです。
同じくそのまま単品で食べて味の確認から。

開封するとこんな感じ。

見た目もアーモンドも入っているところも同じですね。
色は焼きもろこしより若干白っぽいかな?

あ、念のため申し添えますが
写真の使いまわしではありませんよ(笑)

こちらもひとついただきます。

おっ、こっちも美味しい!
ポテトの風味をしっかりと感じることができます。

やはりポリポリとした食感がいいですね~😌

それぞれの味が分かったところで
一番搾りと合わせてみましょう。

まずは一番搾りをグビっとひとくち。
久しぶりに飲んだけど変わらず美味しい~。

麦由来の香りと旨味がお口の中にフワっと広がります。
苦味も抑えめでビールが苦手な方でもいけそうです。

で、CRATZと合わせてみたところ…。

醸造家監修だけあって
確かに相性バッチリです!

一番搾りの優しく芳醇な味わいが
トウモロコシ・ポテトの風味と旨味を
倍増してくれます。

言うなれば
一番搾りと素材の「足し算」ではなく「掛け算」

それぞれの持つ旨味が
お互いを引き立てあって旨さ倍増といった感じです。

実に美味しいデース!
看板に偽りなし!!

で、ここで疑問に思うのは
他の銘柄のビールだとどうなるんだろ?

あなたもそう思いませんか?

いやきっと思うはず…。

思ってくれるにちがいない…。

思ってくれるよねっ!?

ということで

好奇心旺盛なわたくし。
皆様のご要望にお応えして
ちゃんと試してあります(笑)

えっ?
ただ飲みたかっただけだろって?

いえいえ。
あくまでも読者の皆様のための検証です。
(苦しい言い訳😅)

はい。
まず試してみたのは
「辛口」が人気のアサヒスーパードライ。

感想は…。

スーパードライの代名詞ともいえる辛口さが
それぞれの素材の風味や旨味を際立たせてくれますね。

そしてそのキレが
口の中を毎回リセットしてくれるので
またすぐ次が食べなくなる印象でした。

無限CRATZ状態になるキケンな組み合わせです(笑)

そしてお次は
沖縄が誇るオリオンビールです。

際立った個性はないものの
沖縄の風土にあった「澄み切った旨味」が特徴。

で、CRATZと合わせてみると…。

それぞれの素材が持つ風味や旨味を損ねることなく
優しく包み込んでくれる印象。

ビールの味わいと素材それぞれの味わいを
並行して楽しめるそんな感じでした。

そんなこんなで本日の結論!

どのビールと合わせても
それぞれ特徴があって美味しいということ。

確かに相乗効果という意味では
一番搾りに軍配があがりそうです。

さすがCRATZ。
さすが醸造家監修。

などと感心しつつ昼間っから
ビール3本とCRATZ2袋を平らげたわたくし。

とってもいい気分です🤪

今回はビールと合わせてみましたが
お酒を飲まない方は単品でも美味しく
お召し上がりいただけます。

3時のオヤツに是非どうぞ。

以上、現場から shige がお伝えしました。
それではまた!



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