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餃子は主食?おかず?餃子にライスってあり?なし?日本人の餃子感に迫る!あなたの見解間違っているかも

よもやま話

こんにちは shige です。

ちょっとお伺いしますが
あなたは「餃子」がお好きですか?

shige
shige

わたくしは大好き!
毎日でも食べたいくらいです。

もうひとつお伺いします。
あなたにって「餃子」は主食ですか?
それとも「おかず」ですか?

今回は
日本人が大好きな「餃子」について
あれこれ掘り下げてみたいと思います。

餃子の発祥はいつ?

そもそも「餃子」の発祥はいつなのか?
まずはここから紐解いてみましょう。

餃子の原型が誕生したのは
中国の漢時代(紀元前206年~紀元220年)

当時の中国北部では小麦粉からつくった皮に
肉、魚、野菜を包んで調理して食べていました。
これが餃子の始まりとされています。

餃子は「ジャオズ」と発音するのですが
子供が授かるという意味の「交子」と
音が同じことから縁起の良い食べ物として
お祝いの席では必ずでてきます。

日本で餃子が一般的に食べられるようになったのは戦後になってから。

満州から引き揚げてきた人たちが
昔の味を懐かしんで作るようになったのが
広まっていったようです。

餃子は主食?おかず?

さて
ここからが本題です。

結論から先に申し上げますと
本場中国では餃子は「主食」です。

「えっ!?」
「立派なおかずでしょ?」
と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

日本人の中でも見解が分かれるところですが
まわりを見回してみても「おかず派」が
大多数を占めているようにみえます。

なぜ日本で餃子は「おかず」になったのか。
その背景には日本の「米文化」があるようです。

本来は主食であった餃子も
日本へ入ってきた時に「米」にあう料理として
独自の進化をとげ現在に至っていると考えられます。

ここは「食文化の違い」
ということで丸くまとめておきましょう。

餃子にライスはあり?なし?

日本の中華屋さんでメニューにある「餃子定食」ですが
中国の方からみると実は「ありえない」のだそう。

先に述べたように餃子は「主食」
主食の餃子になぜ主食であるライスが必要なのか?
ということなのです。

他で例えるなら
「パン+ライス」「パスタ+ライス」「お寿司+ライス」
といったところでしょうか?

確かにないですねー。

ということは

これまで何の疑問も持たずに注文していた
「ラーメン+ライス」や「チャーハン+餃子」も
「ありえない」ということになります。

個人的には
麺類・チャーハンと餃子って
ベストパートナーだと思うんだけどなぁ…。

さらにさらに!

「ヤキソバパン」や「コロッケパン」
「お好み焼き+ライス(特に関西圏)」も「ありえない」
ということになってしまいますね。

なんだか寂しいなぁ…。

ということで
「ある」「なし」はちょっと置いておいて
「餃子+ライス」はジャパニーズスタイルだったというわけです。

ここは「お好みでどうぞ」
ということで丸くまとめておきましょう

餃子の調理法といえば?

餃子の調理方法には
焼く・茹でる・蒸す・揚げると色々あります。

日本で「餃子」というと
おそらくほとんどの方がイメージするのが
「焼き餃子」ではないでしょうか?

外はパリっと中はジューシー。
ビールのお共に最高です!

ところが中国で餃子というと
主流は「水餃子(ゆで餃子)」なのです。

茹であげた餃子を湯切りして食べます。

むかし中国の方にお招きいただき
手作り餃子をご馳走になったのですが
確かに「水餃子」でした。

日本の「焼き餃子」は
皮が薄く形状も細長く楕円なのに対して
中国の「水餃子」は
どちらかというと皮は肉厚で形状も丸みをおびています。

もちろん焼き餃子もありますが
どちらかというと残った水餃子を
翌日に焼いて食べるというイメージのようです。

念のため申し添えておきますが
中国料理店でメニューにある「焼き餃子」は
専用につくられたもので再利用ではありません。

中国の餃子に「ニンニク」入ってないの!?

日本では当然のように入っていて
中国でもそうなのだと思っていませんか?

実は中国の餃子に「ニンニク」は入っていません。

「ニンニク」がガッツリ効いた餃子…。
翌日が気になりますが美味しいですよね。

なので中国では
「ニンニク」が欲しい人のために
別添えで出来くるのです。

餃子の盛り付け焼き目が上?

日本ではできあがった餃子を
「焼き目」を上にして皿に盛ります。

これも見慣れた光景。

餃子はこのように提供されるものだと
思い込んでいませんか?

実は…。

中国では餃子の「上」は
皮と皮をくっつけた側なのだそうです。

なので中国の方が日本の餃子をみると
「ひっくり返っている」ように見えるのだそうです。

日本の寿司でいうと
ネタが下になって出てくるイメージでしょうか。

確かに違和感ありますね。

調べてみると日本では
焼き目が上という意見が圧倒的多数でした。

焼き目が上の方が美味しそうに見えます。

それに焼き目を下にすると
時間の経過と共に「パリパリ」だった皮が
「しなしな」になってしまいます。

このような理由から
日本では「焼き目が上」が定着したようです。

まとめ

さて今回は
ふだん何気なく食べている「餃子」を
少しばかり掘り下げてみましたが
いかがでしたでしょうか?

同じ「餃子」でも
扱いやメインとなる調理法がここまで違うものなんですね。

ちなみにあなたにとって「餃子」は主食?おかず?
ライスはあり?なし?

ということで
胃袋がすっかり「餃子」になってしまいました。
夕食のメニューは決まりです。

それではまた!

石垣島の自然と共生するオーガニックファーム《やえやまファーム》

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