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「鬼」って何?どうやって数えるの?弱点ってあるの?疑問をスッキリ解決

よもやま話

こんにちは shige です。

あなたは「鬼」と聞いて
どんな姿を思い浮かべますか?

大昔は「桃太郎」
今や「鬼滅の刃」で一気にメジャーとなった「鬼」

shige
shige

そういえば…。
「鬼」ってどうやって数えるか知ってますか?

そんなの知ってる~
という方も

分からないなぁ~
という方も続きをどうぞ。

そもそも「鬼」って何?

昔話やアニメなどで登場する「鬼」
そもそも「鬼」とはどういうものなのでしょうか?

Wikipedia で調べてみると下記のようになっていました。

鬼は一般的に日本の妖怪と考えられている。
伝説上の存在。
民話や郷土信仰によく登場する。

よく描かれる鬼は
頭に角が生え口に牙と鋭い爪がある恐ろしい姿。
そして虎皮の腰布を身につけ金棒を持った大男の姿。

『和名抄(平安時代の辞書)』によると「鬼」の語源は
「姿が見えないもの」「この世ならざるもの」を意味する
「隠(おぬ)」が転じたものとなっています。

この「鬼」という言葉と
容姿のイメージが定着したのは平安時代のようです。

そして「鬼」と聞くと
「赤鬼」「青鬼」がパッと浮かびますが
他にも黄色・緑色・黒と全部で5色の「鬼」がいます。

これは仏教における
5つの煩悩のである五蓋(ごがい)を意味し
鬼の色にあてはめられているのです。

鬼の色と意味

●赤鬼
「貪欲(とんよく)」
強い欲望を表しあらゆる悪の象徴とされています。

●青鬼
「瞋恚(しんに)」
恨み・憎しみ・怒りなどの象徴とされています。

●黄鬼
「掉挙(じょうこ)・悪作(おさ)」
浮ついた心の甘え・後悔の象徴とされています。

●緑鬼
「惛沈(こんちん)・睡眠(すいみん)」
怠け心・眠気・不健康の象徴とされています。

●黒鬼
「疑(ぎ)」
疑いの心・愚痴の象徴とされています。

節分に「豆まき」をするときは
自分が打ち勝ちたい煩悩の色の鬼にむけて
豆を投げてくださいね。

「鬼」ってどうやって数えるの?

では「鬼」はどうやって数えるのでしょうか?
1人?1匹?それとも1体?1頭?

結論からいいますと「匹」
ただし「人」と数える場合もあるようです。

要は人間に危害を加える「鬼」は「匹」
「鬼」であっても人間に友好的であれば「人」と
数えるということのようです。

昔は悪さしていた鬼でも
改心して人間と仲良く生活する場合には
「人」と数えてもらえるようになるということ。

まぁ架空の生き物ですので
その時の人間の視点によって数え方が変わるわけですね。

今や鬼といえば「鬼滅の刃」

そのキャラクターでいえば…。
敵の大将・鬼舞辻無惨を始め上弦・下弦の「鬼」たちは「匹」
「鬼」でありながら兄である主人公・炭治郎と共に戦う禰豆子は「人」
ということになりそうです。

※「鬼滅の刃」のストーリー中では「体」と数えています。

コッソリおしえる「鬼」が嫌いなもの

もしどこかで出会ってしまったら
この世の最期とも言える恐ろしい「鬼」

そんな「鬼」にも
実は弱点があるのでコッソリお教えしますね。

ひとつめは「柊(ひいらぎ)」

「柊」はモクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の1種。
葉にはトゲがあり目に刺さるので大の苦手としています。

そしてもうひとつが「鰯(いわし)」

焼いた「鰯」の臭気と煙で「鬼」が近寄れなくなるのです。

そしてこの2つを組み合わせたものが「柊鰯(ひいらぎいわし)」
節分などに魔除けとして使われます。
最強の組み合わせですね。

焼いた「鰯」の頭を「柊」の先端に刺したものを
家の戸口に置いたり吊るしたります。

そうすることで「鬼」が入ってこれないようにしているのです。

身近にある「鬼」がつく言葉

こんなに恐ろしい「鬼」ですが
わたしたちの身の回りには「鬼」と名のつく
言葉やことわざが多くあります。

どれも「鬼」の強さや凶暴で荒々しいイメージが
言葉の意味に込められているようです。

●鬼瓦
●鬼嫁
●鬼ごっこ
●鬼に金棒
●心を鬼にする
●来年の事を言えば鬼が笑う
●鬼の居ぬ間に洗濯

などなど
あなたはいくつ思い浮かびましたか?

鬼の武器

ことわざにある「鬼に金棒」
もともと強いものが更に強くなることのたとえ。

「鬼」には5色あることはお伝えしましたが
持っている武器も色によって違います。

赤鬼・・・金棒
青鬼・・・刺股(さすまた)
黄鬼・・・両刃のこぎり
緑鬼・・・薙刀(なぎなた)
黒鬼・・・斧

「鬼」の持ち物としてイメージが強い金棒ですが
実は赤鬼専用の武器だったのです。

なので「鬼に金棒」とは「赤鬼」を指すというわけ。


言葉やことわざ以外でも「鬼」と名のつく
哺乳類をはじめ魚類に鳥類や昆虫までたくさんいます。

●オニテンジクネズミ(カピバラ)
●オニオオハシ
●オニイトマキエイ(マンタ)
●オニカサゴ
●オニヒトデ
●オニユリ
●オニグルミ
●オニサソリ
●オニヤンマ

などなど
やはり大きいとか凶暴といった意味で使われているようです。

意外にもわたしたちの周りには多くの「鬼」がいるんですね。

まとめ

さて今回は「鬼」について
少しばかり掘り下げてみました。

「鬼滅の刃」の大ヒットのおかげもあり
世に広く知れわたりましたね。

もうし遭遇してしまったら
震えあがるほど恐ろしい「鬼」ですが
対処法を知っていれば大丈夫です。

何気なく毎日を過ごしているあなたのそばに
もしかしたら「鬼」が潜んでいるかもしれませんので。

石垣島の自然と共生するオーガニックファーム《やえやまファーム》

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