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【SAIREN VM-Q1】スマホ用マイクでクリアーな音質を!

おすすめ・お役立ち情報

こんにちは shige です。

友人や家族と出かけた時
イベントに行った時などなど
スマホで動画を撮影することが多いと思います。

でも

声や音が思ったよりクリアーじゃない…。
風切り音がうるさかった…。
なんてことはありませんか?

私も実際に動画を撮って
編集しようとチェックしてみると
風切り音がうるさくて音声が使えなかった
ということが何度もありました。

shige
shige

そんなお悩みを解消してくれるのがこちら!

今回ご紹介するのは 「SAIREN VM-Q1」
スマホやカメラ用のマイクです。

セット内容はこんな感じ。

●マイク本体と取り付け台座
●接続コード2種類
●風防用アタッチメント2種類
●収納袋

●説明書(英語のみ)

それでは順に見ていきましょう。

まずはマイク。
こちらがマイクを台座に取り付けたところです。

マイクの直径が約2cm 長さ約7cm 重さ66g
アルミニウム製なので超軽量&コンパクトです。

台座はカメラ上部に取り付けらるようになっています。
ネジ穴もあるので
お持ちの機材に直接接続することも可能です。

お次は接続コードです。

カメラ用(左)とスマホ用(右)の2種類あります。
スマホ用には「For phone」とシールがあるので
間違えることはないでしょう。

ピンタイプですので
お持ちのスマホに接続する場合
変換用のアダプターが必要になる場合があります。

そして防風アタッチメントです。

スポンジタイプ(左)とモフモフタイプ(右)。
マイクの先端にかぶせるだけです。

室内で使う場合はマイクだけで大丈夫ですが
屋外で使う場合はアタッチメントを付けることをおすすめします。

そして実際にマイクを使用する場合。
マウントが必要なります。

すでにお持ちの方は問題ないのですが
まだの方はこちらをおすすめします。

「ulanzi Phone Tripod Mount」です。

このマウントはスマホを縦でも横でも装着できます。
角度調整もできるのであらゆるシーンで活躍してくれます。

プラスチック製。
伸縮タイプなので 6~10cm までのスマホなら使用が可能。
写真のスマホは iPhone 6s です。

そしてマイクはマウント上部に取り付けます。

溝に合わせてはめ込みネジを締めればOK

あとは三脚や伸縮棒に取り付ければ終了です。

私はすでに持っている三脚に取り付けました。
すべて装着するとこんな感じ。

スマホを縦に取り付けるとこんな感じ。

風防をつけるとこんな感じ。
写真の風防はスポンジタイプです。

スマホのカメラをインカメラにして
マイクを自分側に向ければウェブ会議用としても使えます。

そして屋外へ行くときには
三脚の足を閉じてハンディタイプになります。

公私ともに大活躍してくれそうです。

このマイクを使いこなし
友人や家族との素敵な思い出を残してください。

それではまた!

追伸:
下にリンクを貼っておきます。
よろしかったらご覧くださいませ。

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