森永製菓「薪小枝」の販売はいつから？小枝との違いを比較調査！

販売はいつから？

森永製菓「薪小枝」おなじみ “小枝” が “薪（まき）” に！重量比280％のボリューム！ https://t.co/4lboroxxww #薪小枝 #森永製菓 #小枝
— えん食べ (@entabejp) February 15, 2023

森永製菓「薪小枝」の
販売はいつから見ていきましょう。

●販売はいつから？
　👉2023年2月21日（火）から
　　販売エリア：全国
　　内容量　　：64 g
　　価格　　　：オープン価格

「小枝」は1971年に販売が開始された
ロングセラーチョコレート。

引用：森永製菓公式サイト

当時は高度経済成長期。

環境破壊が進み
自然環境に目を向けるようになった頃でした。

そんな中で
「高原の小枝を大切に」をスローガンに
自然の大切さを訴えるテレビCMが流れて話題に。

販売当初は
箱の中にバラで入っていましたが
時代の移り変わりとともに
現在では4本1袋の個包装になっています。

実は具材をたくさん入れて
チョコレートを細く成型するのは
とても難しい技術なのだそうですよ。

では従来品の「小枝」と比べると
どのような違いがあるのかみてみましょう。

小枝

引用：森永製菓公式サイト

「小枝」は焙煎アーモンドと
2種類のパフが絶妙なバランスで
配合されています。

サクサクとした食感が特徴の
木の枝の形をしたチョコレート。

気になるカロリーは…。

1袋（標準5.7 g）あたり
●カロリー　：31 kcal
●タンパク質：0.34 g
●脂質　　　：1.8 g
●炭水化物　：3.4 g

1本あたり約1.4 gで約7.75 kcal

4本1袋の個包装で11袋入っているので
1箱分に換算すると341 kcalになりますね。

チョコレートに焙煎アーモンドと
2種類のパフが入っているのである程度は
想像してましたがなかなかのカロリーでした。

ま、一気に1箱全部食べてしまう方は
少数派でしょうが。

ちなみに…。

ご飯一膳（150g）が約252 kcal です。

薪小枝

引用：森永製菓公式サイト

「薪小枝」は「小枝」らしさはありながらも
食感とボリュームが特長の新シリーズ。

従来品の「小枝」との重量比はなんと約280％！

チョコレートの中に
アーモンドビスケットと2 種類の大・中サイズの
小麦パフが入ったザクザク食感を楽しめます。

自然との共生をイメージした
素朴なタッチの森・動物・キャンプのイラストを
あしらったパッケージデザインです。

やはり気になるのがカロリーですよね。

1袋（標準64 g）あたり
●カロリー　：341 kcal
●タンパク質：3.4 g
●脂質　　　：18.5 g
●炭水化物　：40.1 g

「小枝」は1本あたり約1.4 gで約7.75 kcal

「薪小枝」は計算すると
1本あたり約4gで約21.3kcal になります。

どちらも約2.8倍ということですね。

さて今回は新発売となる
森永製菓「薪小枝」の販売はいつからか？
従来品の「小枝」との違いも比較調査しました。

もう一度まとめてみると…。

販売開始　：2023年2月21日（火）から
販売エリア：全国
価格　　　：オープン価格
比較　　　：小枝　：約1.4 g　約7.75 kcal（1本あたり）
　　　　　　薪小枝：約4.0 g　約21.3 kcal（1本あたり）

これまでの「小枝」の美味しさはそのままに
サクサク食感から食べ応えのある「ザクザク食感」に
パワーアップされた「薪小枝」

調べてみたところ
1本あたりの重量比もカロリーも約280％（2.8倍）
という結果になりました。

ま、美味しいものを食べてるときは
カロリーのことは忘れて楽しんじゃいましょう。

そうそう
新商品も気になりますが
定番の味も外せないという方も多いかと。

通販で大人買いはいかがですか～？

お子様へのプレゼントにもおすすめです。

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それではまた！