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【相葉マナブ】秋の北海道博で紹介された「ご当地グルメ」がこちら!

相葉マナブ

こんにちは shige です。

2021年9月12日に放送された「相葉マナブ」
番組の中で北海道の物産グルメを紹介してました。

shige
shige

どれも美味しそうな物ばかり。
お取り寄せできるのか気になったので調べてみました。

引用:相葉マナブ公式サイ

やみつきタコ(札幌)

北海道はタコの漁獲量が全国1位

その北海道産タコの「スライス」と「そぼろ」に
ホタテ・玉ネギ・ニンニク・赤唐辛子をなたね油で漬け込んであります。

ラベルに描かれている「南極料理人」とは
第30・38次南極地域観測隊に料理人として同行した西村淳さんのこと。
この会社の顧問をされているのだそうです。

やみつきタコを白飯の上にのせた「やみつきタコ丼」や
トーストにのせたりパスタソースとしてもアレンジできます。

番組では「やみつきタコ焼きそば」を紹介してました。

ちなみに…。

やみつきシリーズは他にも「シャケ」「ニシン」「タラ」と
全部で4種類あります。

山わさび醤油漬(札幌)

山わさびとは本わさびより1.5倍も辛い 「西洋わさび」のこと。

その「西洋わさび」を擦りおろして「しょう油たれ」に
漬け込んであります。

刺身につけたり焼き魚に添えたり
ステーキ・ローストビーフや豆腐とも相性バッチリ。

北海道では万能調味料として使われているのだそうです。

番組では北海道民の愛する食べ方として
白飯の上に 「山わさび醤油漬け 」をドサッとのせた
「山わさび醤油漬け丼」を紹介してました。

バターカステラ(富良野)

富良野の大西養鶏場でとれた「さくらたまご」をはじめ
バター・牛乳と富良野産のこだわり食材を使用しています。

偶然に発見された創業当時のレシピを
現代風にアレンジして蘇らせた「バターカステラ」です。

すべての工程が手作業で丁寧に作られているので
大量生産が難しいとのことでした。

番組では「バターカステラ」 を使った
フワフワの「フレンチトースト」を紹介してました。

サーモンユッケ(函館)

函館では「イカ」が有名なのだが
最近不漁のため新商品として開発されたのがこちら。

サーモンを3枚におろし手作業で小骨を取り除いたあと
ラー油の効いたしょう油ベースの特製ダレに1週間以上漬け込みます。

ゴマ油の香りとラー油がアクセントになっていて
白飯との相性もバツグン。

「手巻き寿司の具」や
トーストにのせマヨネーズをかけた「ピザトースト風」
といったアレンジも楽しめます

番組では 「冷凍うどん」 「キュウリ」「卵黄」を使った
「サーモンユッケうどん」を紹介してました。

黒ニンニク(十勝)

自社農場で栽培したニンニクを
ミネラル豊富な羅臼の海洋深層水に漬け込んだあと
特殊な機械で約2~3週間ほど熟成発酵させます。

さらに常温で4~5週間熟成させて完成です。

ニンニクとは思えない
「フルーティな甘さ」と「なめらかな食感」が特徴です。

そのままで食べるのはもちろん
クラッカーの上にチーズと一緒にのせてカナッペに。

番組では細かく切った「黒にんにく」と「ひき肉」を炒めた
豪快な「黒にんにくチャーハン」を紹介してました。

にしんすぱ(岩内)

ニシンを乳製品を作る時にでる「ホエイ」と海洋深層水で漬け込み
青魚特有の匂いを軽減させ旨みを引き出すことに成功。

小骨の多いニシンを圧力をかけながら加熱して
食べやすいように骨まで柔らかく加工しています。

パスタとの相性バッチリのニシンのオイル漬け。
もちろんそのままオツマミとしてもOK

番組では「にしんすぱ」と「チーズ」が入った卵焼きをはさんだ
ボリューム満天の「にしんすぱサンド」を紹介してました。

まとめ

さて今回は「相葉マナブ」秋の北海道博で紹介された
北海道の物産グルメをお届けしました。

どれも美味しそうな物ばかりでしたね。
気になったものはあったでしょうか?

もし良かったらお取り寄せしてみてください。

それではまた!



相葉マナブ
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