横浜赤レンガ倉庫「ストロベリーフェスティバル2023」って何?開催期間やアクセス方法も調査!

おすすめ・お役立ち情報

神奈川・横浜赤レンガ倉庫で開催される
「ストロベリーフェスティバル」を
ご存じでしょうか?

今年で記念すべき10回目を迎える苺の祭典。

限定いちごスイーツやブランドいちごが楽しめると
SNSでも話題になっています。

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「ストロベリーフェスティバル」とは
どんなイベントなのか?
開催期間やアクセス方法も調査しました。

ストロベリーフェスティバルって何?

「ストロベリーフェスティバル」とは
アメリカ・カリフォルニアで行われている
「イチゴ収穫祭」をモデルに2013年からはじまった
横浜赤レンガ倉庫の「いちご祭り」

会場には恒例のイベントシンボル
「いちごオブジェ」など食べるだけじゃない
コンテンツが盛りだくさん!

イベント広場の特設テントでは
いちごメニューから雑貨までいちごづくしの
「いちごマーケット」が開催されます。

ここでしか食べられない限定いちごスイーツや
ブランドいちごの無料サンプリングなど
子供から大人までいちごを楽しめるイベントです。

これはもう行くしかないですね!

開催期間はいつからいつまで?

「ストロベリーフェスティバル」の開催期間は
いつからいつまでなのかみてみましょう。

●開催期間はいつから?
 👉2023年2月3日(金)から
   開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント
   開催時間:10:00~18:00
        ※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
   入場料 :300円(飲食・物販・アトラクションは別途)
        ※小学生以下無料 

●開催期間はいつまで?
 👉2023年2月26日(日)まで

開催期間は
2023年2月3日(金)~26日(日)の24日間。

2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
となりますのでご注意くださいね。

雨天決行。

入場料は300円ですが
公式アプリのユーザー登録で入場料が100円になります。

横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリはこちら

アクセス方法は?

開催場所は
横浜赤レンガ倉庫イベント広場です。

電車やバスのほかシーバスもご利用いただけます。

《電車》

●JR・市営地下鉄 「桜木町駅」徒歩約15分
●JR・市営地下鉄 「関内駅」徒歩約15分
●みなとみらい線「馬車道駅」徒歩6分
●みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩6分

バス

●観光スポット周遊バス「あかいくつ」
 「桜木町駅前」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車
 「港の見える丘公園前」から「赤レンガ倉庫前」下車
●連結バス「BAYSIDE BLUE」
 「横浜駅前【東口バスターミナル】」から「カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口」下車
 「山下ふ頭」から「赤レンガ倉庫前」下車

《シーバス》

●横浜駅東口「ベイクォーター」から「ピア赤レンガ」下船

《車》

車でお越しの場合は
首都高速「みなとみらい」
または「横浜公園」出口をご利用ください。

駐車場は「P1」「P2」の2ヵ所あります。
利用時間: 24時間 / 年中無休
駐車料金: 最初の1時間500円 以後250円/30分
収容台数: P1・83台 P2・96台

まとめ

さて今回は横浜赤レンガ倉庫で開催される
「ストロベリーフェスティバル 2023」の
詳細と開催期間アクセス方法を調査しました。

まとめると…。

開催期間:2023年2月3日(金)~26日(日)までの24日間
開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
開催時間:10:00~18:00
入場料 :300円(小学生以下無料)

なお2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。

横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリの
ユーザー登録で入場料が100円になります。

冬場のイベントなので
防寒対策もしっかりとお願いしますね。

限定いちごスイーツやブランドいちごを
心ゆくまでお楽しみくださいませ。

それではまた!

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