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「東京蚤の市」の当日券はある?開催期間やアクセス方法も調査!

おすすめ・お役立ち情報

東京・立川市の国営昭和記念公園で
「東京蚤の市」が開催されます!

日本最大級のアンティーク・マーケットで
春と秋に開かれていて今回で19回目を迎えます。

毎年多くの方が訪れるイベントで
SNSでも話題になっています。

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「東京蚤の市」の当日券はあるのか?
開催期間や会場へのアクセス方法も調査しました。

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「東京蚤の市」とは?

「東京蚤の市」は
古き良きものを愛する人々の祭典として
2012年に始まりました。

会場には
世界中から集められた古道具や古雑貨をはじめ
古書・服飾雑貨・古着など約250組ものブースが
所狭しと並んでいます。

【VLOG】第18回 東京蚤の市

菓子やグルメを楽しめるフードブースや
子供も楽しめるものづくりのワークショップのほか
マニア心くすぐる鉄道エリアなどなど。

特設ステージでは音楽ライブや
大道芸の場内パフォーマンスもあり
イベントを盛り上げてくれます。

どこを見回しても楽しい「東京蚤の市」

これはもう行くしかないですね!

「東京蚤の市」の当日券はある?

「東京蚤の市」には
その日の天候や気分でふらっと購入できる
「会場販売チケット」があります。

会場販売チケット
 販売場所:入場口手前の赤テント 
 販売期間:当日の9:30より
 入場料 :1,700円(税込)
      ※お支払いは現金のみ

ただし販売の有無や販売枚数は
『オンライン販売チケットの販売状況」で決まるので
確実に入場できるわけではありません。

やはり事前にチケットを
購入しておいた方が安心ですね。

「オンライン販売チケット」は
希望日の開催前日23:59までご予約可能。

金額も1,300円(税込)とお得です。

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「東京蚤の市」の開催期間は?

「東京蚤の市」の開催は
いつからいつまでか見てみましょう。

●開催はいつから?
👉2023年6月2日(金)から 
   開催場所:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば
   開催時間:9:30~17:00
   入場料 :会場販売チケット    1,700円(税込)
        オンライン販売チケット 1,300円(税込)
        ※中学生以下は無料

●開催はいつまで?
 👉2023年6月4日(日)まで

野外イベントですが雨天決行です。

開催は3日間ですので
「気がついたら終ってた!」
なんてことがないようご注意くださいね。

会場へのアクセス方法は?

会場となるのは
『国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば』です。

開催期間中は混雑が予想されるので
公共交通機関をご利用ください。

《電車》
●JR中央線「立川駅」より徒歩10分
●多摩モノレール「立川北」より徒歩8分

《車》
公共機関のご利用がおすすめなのですが
「車で行きたい!」という方もいらっしゃるかと…。

「東京蚤の市」専用駐車場はないので
「国営昭和記念公園」の駐車場をご利用ください。

「国営昭和記念公園」には駐車場が3ヵ所あり
会場への最寄りは『立川口駐車場』です。

引用:国営昭和記念公園公式サイト

立川口駐車場
収容台数:1,755台
利用料金:1日900円

西立川口駐車場
収容台数:345台
利用料金:1日900円

砂川口駐車場
収容台数:431台
利用料金:1日900円

満車の場合は
周辺のコインパーキングをご利用ください。

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スマホで事前予約ができるので安心です
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まとめ

さて今回は
国営昭和記念公園で開催される
「東京蚤の市」の当日券はあるのか?
開催期間や会場へのアクセス方法も調査しました。

当日券はありますが入れない場合もあるので
チケットの事前購入がおすすめです。

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日本最大級の
アンティーク・マーケット「東京蚤の市」を
心ゆくまでお楽しみください。

それではまた!

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