東京・立川市の国営昭和記念公園で
「東京蚤の市」が開催されます!
日本最大級のアンティーク・マーケットで
春と秋に開かれていて今回で19回目を迎えます。
毎年多くの方が訪れるイベントで
SNSでも話題になっています。
「東京蚤の市」の当日券はあるのか?
開催期間や会場へのアクセス方法も調査しました。
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「東京蚤の市」とは?
【2023年の「東京蚤の市」は、6月2日〜4日と11月3日〜5日に開催決定!】
— 東京蚤の市 (@tokyonominoichi) March 10, 2023
古き良きものを愛する人々の祭典「東京蚤の市」、今年の開催が決定しました! 会場は立川・国営昭和記念公園。初夏と秋、蚤の市史上最多の250組の精鋭とアーティストが織りなす3日間をお楽しみに!https://t.co/yXSsItWpYx pic.twitter.com/fIz8nZdeX0
「東京蚤の市」は
古き良きものを愛する人々の祭典として
2012年に始まりました。
会場には
世界中から集められた古道具や古雑貨をはじめ
古書・服飾雑貨・古着など約250組ものブースが
所狭しと並んでいます。
菓子やグルメを楽しめるフードブースや
子供も楽しめるものづくりのワークショップのほか
マニア心くすぐる鉄道エリアなどなど。
特設ステージでは音楽ライブや
大道芸の場内パフォーマンスもあり
イベントを盛り上げてくれます。
どこを見回しても楽しい「東京蚤の市」
これはもう行くしかないですね!
「東京蚤の市」の当日券はある?
「第19回東京蚤の市」立川・国営昭和記念公園にアンティーク&ヴィンテージが集結、アウトドアグッズも – https://t.co/rzExvzKb2V pic.twitter.com/fNBjmh4Kxo
— Fashion Press (@fashionpressnet) April 23, 2023
「東京蚤の市」には
その日の天候や気分でふらっと購入できる
「会場販売チケット」があります。
会場販売チケット
販売場所:入場口手前の赤テント
販売期間:当日の9:30より
入場料 :1,700円(税込)
※お支払いは現金のみ
ただし販売の有無や販売枚数は
『オンライン販売チケットの販売状況」で決まるので
確実に入場できるわけではありません。
やはり事前にチケットを
購入しておいた方が安心ですね。
「オンライン販売チケット」は
希望日の開催前日23:59までご予約可能。
金額も1,300円(税込)とお得です。
「東京蚤の市」の開催期間は?
【パーフォーマー情報を公開しました! / 第19回東京蚤の市 6.2-4】
— 東京蚤の市 (@tokyonominoichi) April 17, 2023
東京蚤の市はお買い物だけでなく、会場内のエンターテインメントも盛りだくさん! パントマイムや、ジャグバンドによる演奏など、年齢・言葉を超えるパフォーマンスは子どもから大人までをも魅了します。https://t.co/zgE48VxIGZ pic.twitter.com/ETrdwsOZyo
「東京蚤の市」の開催は
いつからいつまでか見てみましょう。
●開催はいつから?
👉2023年6月2日(金)から
開催場所:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば
開催時間:9:30~17:00
入場料 :会場販売チケット 1,700円(税込)
オンライン販売チケット 1,300円(税込)
※中学生以下は無料
●開催はいつまで?
👉2023年6月4日(日)まで
野外イベントですが雨天決行です。
開催は3日間ですので
「気がついたら終ってた!」
なんてことがないようご注意くださいね。
会場へのアクセス方法は?
会場となるのは
『国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば』です。
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