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「春のバラフェスティバル2023」の開催期間は?アクセス方法も調査!

おすすめ・お役立ち情報

今年も東京・北区にある旧古河庭園で
「春のバラフェスティバル」が開催されます!

バラの香りに包まれた庭園で
優雅なひとときを過ごせるとSNSでも
話題になっています。

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「春のバラフェスティバル」の開催は
いつからいつまでか?
アクセス方法も調査しました。

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旧古河庭園とは?

「旧古河庭園」は東京都北区にある都立庭園。

武蔵野台地の斜面を活かし
北側の小高い丘に洋館を建て斜面には洋風庭園
そして低地には日本庭園が配されています。

引用:旧古河庭園公式サイト

大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で
平成18年に文化財保護法により国の「名勝指定」を
受けました。

バラが咲き誇る洋風庭園と
大正ロマンが漂う重厚な洋館
そして風情ある日本庭園を一度に楽しめる
国内でも貴重な庭園です。

そんな「旧古河庭園」で
春バラの見頃の時期に合わせて
開催されているのが「春のバラフェスティバル」

今回で21回目を迎えるフェスティバルで
庭園には約100種・200株のバラが咲き誇ります。

バラの香りに包まれた庭園で
のんびりと優雅なひとときをどうぞ。

「春のバラフェスティバル」期間中は
バラに関するイベントも予定されています。
●春バラの音楽会
●庭園ガイド
●春バラ人気投票

他にも「バラのジェラート」や
「バラの鉢植」などの販売も行われます。

これはもう行くしかないですね!

「春のバラフェスティバル2023」の開催期間は?

「春のバラフェスティバル2023」の開催は
いつからいつまでかみてみましょう。

●開催はいつから?
 👉2023年4月28日(金)から
   開催場所:旧古河庭園
   開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
   入園料 :一般   150円
        65歳以上 70円
        ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

●開催はいつまで?
 👉2023年6月30日(金)まで

通常の開園は9:00からですが
5月11日(木)~13日(土)は
1時間早い8:00に開園します。

なお洋館へは別途入館料が
必要となりますのでご注意くださいね。
●入館料:一般400円(小学生以下無料)

アクセス方法は?

開催場所は
『旧古河庭園』です。

週末やゴールデンウイーク期間中は
混雑が予想されますので公共交通機関の
ご利用をおすすめします。

なお「旧古河庭園」には駐車場はありません。

《電車》

●JR京浜東北線「上中里駅」より徒歩7分
●東京メトロ南北線「西ヶ原駅」N15出口より徒歩7分
●JR山手線「駒込駅」より徒歩12分
●都電荒川線「飛鳥山駅」より徒歩18分

《バス》

●北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)
 JR駒込駅より5分・JR王子駅より20分 
 「旧古河庭園」下車

まとめ

さて今回は
東京・北区にある旧古河庭園で開催される
「春のバラフェスティバル」の開催期間と
アクセス方法も調査しました。

もう一度まとめると…。

開催期間:2023年4月28日(金)~6月30日(金)
開催場所:旧古河庭園
開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
入園料 :一般   150円
     65歳以上 70円
     ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

通常の開園は9:00からですが
5月11日(木)~13日(土)は
1時間早い8:00に開園します。

なお洋館へは別途入館料(400円)が
必要となりますのでご注意くださいね。

バラの香りに包まれた
大正ロマン漂う庭園で優雅なひとときを
心ゆくまでお楽しみくださいませ。

それではまた!

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