「Red Brick Island 2023」開催期間は？詳細やアクセス方法も調査！

「Red Brick Island 2023」開催期間は？

『Red Brick Island 2023』開催決定🏖️

今年の夏は、タイ「パタヤ」をイメージした活気あふれる歓楽街と、美しいビーチが広がるリゾートアイランドが出現！エキゾチックな夏をお楽しみください😎

🇹🇭期間：7/29(土)～8/27(日)
　　　　※7/28(金)夕方プレオープン
🇹🇭詳細：https://t.co/qqk1h4ZyYy pic.twitter.com/0TllhmvsLv
— 横浜赤レンガ倉庫 (@yokohamaredbric) May 31, 2023

横浜赤レンガ倉庫
「Red Brick Island 2023」の開催期間は
いつからいつまでなのかみてみましょう。

●開催はいつから？
　👉2023年7月29日（土）から
　　開催場所：横浜赤レンガ倉庫イベント広場
　　開催時間：11:00～22:00
　　入場料　：無料（飲食代・物販は別途）

●開催はいつまで？
　👉2023年8月27日（日）まで

雨天決行ですが荒天時は
休業することがあるとなっています。

イベント期間は約1ヵ月。

そのうちに…
と思ってて気がついたら「イベントが終ってた！」
なんてことがないようお早めにどうぞ。

「Red Brick Island」とは？

横浜赤レンガ倉庫の夏イベント – “タイ・パタヤ”の歓楽街＆ビーチが出現、本場タイ料理も – https://t.co/yrup5DpIsH pic.twitter.com/Ec5VG78Uvw
— Fashion Press (@fashionpressnet) May 31, 2023

「Red Brick Island」は
横浜にいながら異国情緒を味わえる
夏季限定イベント。

2011年に始まり今年で11回目となります。

「アメリカの西海岸」や「アフリカ」など
毎年テーマを変えて開催。

例年開催期間中には
約80万人が来場し夏の風物詩として
人気のイベントです。

今年のテーマはタイのリゾート地『パタヤ』

会場に一歩足を踏み入れると
パタヤ市街の歓楽街を感じさせる
開放的な空間が出現。

暑い夏でも食欲をそそる代表的な
タイ料理を取り揃える飲食店が6店舗集結します。

南国ならではの
さっぱりとしたスイーツやドリンクも。

そして桟橋をイメージした会場奥には
美しいビーチが広がるリゾートアイランドを
イメージしたリラックス空間があなたの目の前に。

引用：横浜赤レンガ倉庫公式サイト

特徴の異なる２つのエリアで
エキゾチックな雰囲気を楽しめるようになっています。

また特設ステージでは
日替わりでナイトイベントが開催され
昼とは違った雰囲気で会場を盛り上げてくれます。

これはもう行くしかないですね！

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会場へのアクセス方法は？

開催場所は
『横浜赤レンガ倉庫イベント広場』です。

イベント開催期間中は混雑が予想されますので
公共交通機関のご利用をおすすめします。

会場へは電車やバスのほか
シーバスもご利用いただけます。

《電車》
●JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩約15分
●JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩約15分
●みなとみらい線「馬車道駅」徒歩6分
●みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩6分

《バス》
●観光スポット周遊バス「あかいくつ」
　「桜木町駅前」から「赤レンガ倉庫・マリン＆ウォーク」下車
　「港の見える丘公園前」から「赤レンガ倉庫前」下車
●連結バス「BAYSIDE BLUE」
　「横浜駅前【東口バスターミナル】」から
　　　「カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口」下車
　「山下ふ頭」から「赤レンガ倉庫前」下車

《シーバス》
●横浜駅東口「ベイクォーター」から「ピア赤レンガ」下船

《車》
車でお越しの場合は
首都高速「みなとみらい」
または「横浜公園」出口をご利用ください。

駐車場は「P1」「P2」の2ヵ所あります。