このブログはアフィリエイト広告を利用しています

ひたち海浜公園のネモフィラの見頃はいつ?混雑予想やアクセス方法も調査!

おすすめ・お役立ち情報

今年も茨城県にある
国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」に
「ネモフィラ」の季節がやってきます!

心地よい春の日差しの下で
ネモフィラがおりなす「青の世界」を楽しめると
SNSでも話題になっています。

shige
shige

国営ひたち海浜公園の
ネモフィラの見頃はいつか?
混雑予想やアクセス方法も調査しました。

ひたち海浜公園周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
👉👉楽天トラベルで宿泊先を見てみる

ネモフィラとは?

「ネモフィラ」は北アメリカが原産の一年草で
和名は「瑠璃唐草(るりからくさ)」と言います。

森の妖精のような澄んだ青い花が特徴。

日本国内でも「ネモフィラ」の名所は
いつくかありますが最大の規模・本数なのが
国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」です。

ひたち海浜公園の広大な丘を
約530万本もの可憐なネモフィラが
鮮やかな青色に染め上げる光景は圧巻のひとこと。

引用:国営ひたち海浜公園公式サイト

訪れた人たちを
癒しの別世界へといざなってくれることでしょう。

ネモフィラの見頃はいつ?

例年ネモフィラが
見頃を迎えるのが4月中旬~5月上旬頃。

公式サイトの
ネモフィラ開花予想によると
4月11日(火)に7分咲きとなり
満開が4月17日(月)となってます。

天候によって若干左右すると思いますが
見頃期間をまとめると…。

●今年の見頃はいつから?
 👉2023年4月17日(月)頃から

●今年の見頃はいつまで?
 👉2023年4月25日(火)頃まで

その後ピークは過ぎますが
5月4日(木)頃までは楽しめそうです。

混雑予想は?

ネモフィラの見頃タイミングと
カレンダーを照らし合わせてみると…。

特に混雑が予想されるのは

・4月22日(土)~23日(日)
・4月29日(土)~30日(日)

そして5月3日(水)~7日(日)までの
ゴールデンウイーク期間中です。

日程調整が可能な方は
下記の期間がおすすめです。

・4月17日(月)~21日(金)
・4月24日(月)~28日(金)

この時期の開園時間は9:30〜17:00ですが
下記の日は開園が早まり7:00となります。

・4月29日(土)~30日(日)
・5月3日(水)~5日(金)

混雑が予想される日なので
ゆっくりとネモフィラブルーを楽しむためにも
ちょっと早起きしてのお出かけもご検討ください。

なおネモフィラの見頃時期は
入園料に季節料金が適用されます。

大人(高校生以上) :700円(通常料金450円)
シルバー(65歳以上):460円(通常料金210円)

※中学生以下無料

お支払いは現金のみ
クレジットカードや電子マネーは
利用できませんので事前のご準備お願いします。

アクセス方法は?

開催場所は
『国営ひたち海浜公園 みはらしの丘』です。

週末やゴールデンウイーク期間中は
混雑が予想されますので時間に余裕をもって
お出かけください。

《電車&バス》

●JR常磐線「勝田駅」東口2番乗り場より
「海浜公園西口」まで約15分

《車》

●北関東自動車道から
常陸那珂有料道路経由「ひたち海浜公園IC 」すぐ

国営ひたち海浜公園には
「西駐車場」「南駐車場」「海浜口駐車場」の
3ヵ所あります。

引用:国営ひたち海浜公園公式サイト

「みはらしの丘」へは「西駐車場」が便利です。

収容台数:2,000台
利用料金:1日520円

なお混雑時は下記ツイッターアカウントから
駐車場の空き状況が確認できます。

「西駐車場」が満車の場合は
他の駐車場へおまわりください。

ひたち海浜公園駐車場公式ツイッターアカウント

まとめ

さて今回は
ひたち海浜公園のネモフィラの見頃と
混雑予想やアクセス方法も調査しました。

もう一度まとめると…。

見頃期間:2023年4月17日(月)~ 4月25日(火)
開催場所:国営ひたち海浜公園 みはらしの丘
開園時間:9:30~18:00
     ※下記の日は開園は7:00から
     4月29日(土)~30日(日)
     5月3日(水)~5日(金)

入園料 :季節料金適用

     大人(高校生以上) :700円(通常料金450円)
     シルバー(65歳以上):460円(通常料金210円)

     ※中学生以下無料

みはらしの丘に咲き誇る
ネモフィラがおりなす「青の世界」を
心ゆくまでお楽しみくださいませ。

それではまた!

ひたち海浜公園周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
👉👉楽天トラベルで宿泊先を見てみる

コメント