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横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン」って何?開催期間やアクセス方法も調査!

おすすめ・お役立ち情報

神奈川・横浜赤レンガ倉庫で
「フラワーガーデン2023」が開催されるのを
ご存じでしょうか?

色とりどりの花々に囲まれ
心も体もリフレッシュできると
SNSでも話題になっています。

shige
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横浜赤レンガ倉庫
「フラワーガーデン2023」とは
どんなイベントなのか?
開催期間やアクセス方法も調査しました。

「フラワーガーデン2023」って何?

「フラワーガーデン2023」
17回目を迎えるイベントで
横浜赤レンガ倉庫の春の風物詩にも
なっています。

今年のテーマは『WELL-BEING』

フラワーセラピーに基づいた
柔らかく優しいパステルカラーの
約20種類・2万鉢もの花々が
横浜赤レンガ倉庫を埋め尽くします。

会場にはリラックス効果のある青や紫を
基調とした花が広がる「Sleeping Area」のほか
食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれて
食事を楽しめる「Picnic Area」など
スペースごとに異なる配色を施したエリアを設置。

お花に囲まれた癒しの空間で
思い出を残すことの出来るフォトスポット
各所に設けるなど自分スタイルで
のんびりと過ごせます。

さらに
観葉植物・地産地消をテーマにしたマルシェ
ヨガなどのアクティビティも実施予定。

特設ステージでは心地よい音楽の生演奏など
多彩なコンテンツが用意されています。

しかも日が暮れたあとは
ライトアップもあり幻想的な光景が
あたなたの目の前に。

これはもう行くしかないですね!

開催期間はいつからいつまで?

横浜赤レンガ倉庫
「フラワーガーデン2023」の開催期間は
いつからいつまでなのかみてみましょう。

●開催期間はいつから?
 👉2023年3月31日(金)から
   開催場所  :横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
   ライトアップ:17:30~20:00
   入場料   :無料(飲食代・物販は別途)

●開催期間はいつまで?
 👉2023年4月23日(日)まで

雨天決行ですが荒天時は一部エリアを
休業することがあるとなっています。

そのうちに…
と思ってて気がついたら「イベントが終ってた!」
なんてことがないようお早めにどうぞ。

アクセス方法は?

開催場所は
『横浜赤レンガ倉庫イベント広場』です。

電車やバスのほかシーバスもご利用いただけます。

《電車》

●JR・市営地下鉄 「桜木町駅」徒歩約15分
●JR・市営地下鉄 「関内駅」徒歩約15分
●みなとみらい線「馬車道駅」徒歩6分
●みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩6分

バス

●観光スポット周遊バス「あかいくつ」
 「桜木町駅前」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車
 「港の見える丘公園前」から「赤レンガ倉庫前」下車
●連結バス「BAYSIDE BLUE」
 「横浜駅前【東口バスターミナル】」から
   「カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口」下車
 「山下ふ頭」から「赤レンガ倉庫前」下車

《シーバス》

●横浜駅東口「ベイクォーター」から「ピア赤レンガ」下船

《車》

車でお越しの場合は
首都高速「みなとみらい」
または「横浜公園」出口をご利用ください。

駐車場は「P1」「P2」の2ヵ所あります。

引用:横浜赤レンガ倉庫公式サイト

利用時間: 24時間 / 年中無休
駐車料金: 最初の1時間500円 以後250円/30分
収容台数: P1・83台 P2・96台

まとめ

さて今回は
横浜赤レンガ倉庫で開催される
「フラワーガーデン2023」の詳細と
開催期間やアクセス方法も調査しました。

もう一度まとめると…。

開催期間  :2023年3月31日(金)~4月23日(日)まで
開催場所  :横浜赤レンガ倉庫イベント広場
ライトアップ:17:30~20:00
入場料   :無料(飲食代・物販は別途)

春先のアウトドアイベントなので
防寒対策もしっかりとお願いしますね。

優しいパステルカラーの
花々に囲まれた癒しの空間を
心ゆくまでお楽しみくださいませ。

それではまた!

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