神奈川・横浜赤レンガ倉庫で開催される
「ストロベリーフェスティバル」を
ご存じでしょうか?
今年で記念すべき10回目を迎える苺の祭典。
限定いちごスイーツやブランドいちごが楽しめると
SNSでも話題になっています。
「ストロベリーフェスティバル」とは
どんなイベントなのか?
開催期間やアクセス方法も調査しました。
ストロベリーフェスティバルって何?
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— 横浜赤レンガ倉庫 (@yokohamaredbric) December 7, 2022
Yokohama Strawberry Festival2023
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開催決定🎊
記念すべき開催10周年を迎えるメモリアルな🍓いちご🍓の祭典🎉
限定いちごスイーツやブランドいちごが集まります😋
🧁2023年2月3日(金)~2月26日(日)※21日(火)除くhttps://t.co/FxY7AHMiU5 pic.twitter.com/Q4pQ2ckzKT
「ストロベリーフェスティバル」とは
アメリカ・カリフォルニアで行われている
「イチゴ収穫祭」をモデルに2013年からはじまった
横浜赤レンガ倉庫の「いちご祭り」
会場には恒例のイベントシンボル
「いちごオブジェ」など食べるだけじゃない
コンテンツが盛りだくさん!
イベント広場の特設テントでは
いちごメニューから雑貨までいちごづくしの
「いちごマーケット」が開催されます。
ここでしか食べられない限定いちごスイーツや
ブランドいちごの無料サンプリングなど
子供から大人までいちごを楽しめるイベントです。
これはもう行くしかないですね!
開催期間はいつからいつまで?
2/3(金)-26(日)神奈川・横浜赤レンガ倉庫で「ストロベリーフェスティバル」開催。多彩ないちごの魅力を堪能できるいちご尽くしの祭典→https://t.co/SceBlQNthe pic.twitter.com/HtMiQVHpSH
— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) December 8, 2022
「ストロベリーフェスティバル」の開催期間は
いつからいつまでなのかみてみましょう。
●開催期間はいつから?
👉2023年2月3日(金)から
開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント
開催時間:10:00~18:00
※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
入場料 :300円(飲食・物販・アトラクションは別途)
※小学生以下無料
●開催期間はいつまで?
👉2023年2月26日(日)まで
開催期間は
2023年2月3日(金)~26日(日)の24日間。
2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
となりますのでご注意くださいね。
雨天決行。
入場料は300円ですが
公式アプリのユーザー登録で入場料が100円になります。
アクセス方法は?
開催場所は
横浜赤レンガ倉庫イベント広場です。
電車やバスのほかシーバスもご利用いただけます。
《電車》
●JR・市営地下鉄 「桜木町駅」徒歩約15分
●JR・市営地下鉄 「関内駅」徒歩約15分
●みなとみらい線「馬車道駅」徒歩6分
●みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩6分
《バス》
●観光スポット周遊バス「あかいくつ」
「桜木町駅前」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車
「港の見える丘公園前」から「赤レンガ倉庫前」下車
●連結バス「BAYSIDE BLUE」
「横浜駅前【東口バスターミナル】」から「カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口」下車
「山下ふ頭」から「赤レンガ倉庫前」下車
《シーバス》
●横浜駅東口「ベイクォーター」から「ピア赤レンガ」下船
《車》
車でお越しの場合は
首都高速「みなとみらい」
または「横浜公園」出口をご利用ください。
駐車場は「P1」「P2」の2ヵ所あります。
利用時間: 24時間 / 年中無休
駐車料金: 最初の1時間500円 以後250円/30分
収容台数: P1・83台 P2・96台
まとめ
さて今回は横浜赤レンガ倉庫で開催される
「ストロベリーフェスティバル 2023」の
詳細と開催期間アクセス方法を調査しました。
まとめると…。
開催期間:2023年2月3日(金)~26日(日)までの24日間
開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
開催時間:10:00~18:00
入場料 :300円(小学生以下無料)
なお2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。
横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリの
ユーザー登録で入場料が100円になります。
冬場のイベントなので
防寒対策もしっかりとお願いしますね。
限定いちごスイーツやブランドいちごを
心ゆくまでお楽しみくださいませ。
それではまた!
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