江戸川「金魚まつり2023」開催期間は？アクセス方法や駐車場情報も調査！

東京・江戸川区で
「江戸川区特産金魚まつり」が開催されます！

今年は4年ぶり52回目を迎えるイベント。

金魚すくいや屋台などもあり
お祭り気分を楽しめるとSNSでも
話題になっています。

shige

江戸川「金魚まつり2023」の開催は
いつからいつまでか？
アクセス方法や駐車場情報も調査しました。

江戸川「金魚まつり2023」の開催期間は？

7/22(土)-23(日)東京・江戸川区の行船公園で「江戸川区特産金魚まつり」開催。金魚の日本三大産地のひとつ江戸川区で、展示即売・金魚すくい・飼育相談など金魚に関する様々な催しが行われます→https://t.co/pZ8OojSOWh pic.twitter.com/Ac90DkKb8s

— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) June 7, 2023

江戸川
「金魚まつり2023」の開催期間は
いつからいつまでなのかみてみましょう。

●開催はいつからいつまで？
　👉2023年7月22日（土）～7月23日（日）
　　　開催場所：江戸川区 行船公園（ぎょうせんこうえん）
　　　　　　　　👉地図で見てみる
　　　開催時間：22日（土）10:00～17:00
　　　　　　　　23日（日）10:00～16:00　　　　　　
　　　入場料　：無料（飲食・物販は別途）　　

東京・江戸川区で
金魚の養殖が始まったのが明治時代。

今では養殖業者は減少したものの
『愛知県弥富市』や『奈良県の大和郡山市』と並ぶ
金魚の三大産地として知られています。

会場となる「行船公園」には
江戸川区の養殖業者が集結。

リュウキン・ キャリコ・ランチュウなど
20種類以上の金魚が展示即売されます。

「金魚まつり」期間中は
20,000匹もの金魚が用意され『金魚すくい』を
楽しむことができます。

小学生以下を対象とした『金魚すくい』から
高級魚を扱った『高級金魚すくい』まで3種類あるので
チャレンジしてみてください。

チャレンジ・ザ・金魚すくい
対象　　：小学生以下
受付　　：両日とも当日の10:00より会場内の本部テントで受付
実施時間：14:00
参加費　：無料
定員　　：先着40名
表彰　　：上位3位の入賞者には賞状・メダル・金魚グッズを贈呈

金魚すくい
実施時間：7月22日（土）　10:00～16:00
　　　　　7月23日（日）　10:00～14:30
　　　　　※両日とも11:30～13:30は休憩時間
参加費　：高校生以上　1回100円
　　　　　中学生以下　　　 無料

高級金魚すくい
受付　　：両日とも9:45より整理券を配布
実施時間：両日とも10:00～11:30
参加費　：1人1回限り500円（要整理券）
　　　　　※持ち帰りは1人3匹まで
　　　　　※両日限定500匹でなくなり次第終了

他にも屋台ブースが出店。

焼きそばやフランクフルトなど
お祭ならではのメニューがたくさん。

伝統工芸の「江戸風鈴」の販売や
区内農家による夏野菜や焼酎の販売も
予定されていてお祭り気分を盛り上げてくれます。

これはもうい行くしかないですね！

会場へのアクセス方法と駐車場情報

開催場所は
『江戸川区 行船公園（ぎょうせんこうえん）』です。

《電車》
●東京メトロ東西線「西葛西駅」より徒歩15分
●都営新宿線「船堀駅」より徒歩20分

《車》
●首都高速「葛西出口」より11分

行船公園には専用の駐車場がないので
周辺のコインパーキングにお停めください。

近場にある駐車場をみ3つご紹介しておきますね。

行船ガーデンＲパーク
所在地　：東京都江戸川区北葛西２丁目１０番地
収容台数：30台
利用時間：24時間
利用料金：全日 07:00～02:00 15分 100円

宇喜田公園第一駐車場
所在地　：江戸川区北葛西3-5
収容台数：20台
利用時間：24営業
利用料金：1時間まで300円　以後20分毎に100円

宇喜田公園第二駐車場
所在地　：江戸川区北葛西3-4
収容台数：31台
利用時間：24時間
利用料金：1時間まで300円　以後20分毎に100円

まとめ

さて今回は
東京・江戸川区で開催される
「金魚まつり2023」の開催期間と
アクセスや駐車場情報も調査しました。

もう一度まとめると…。

開催期間：2023年7月22日（土）～ 7月23日（日）
開催場所：江戸川区 行船公園（ぎょうせんこうえん）
開催時間：22日（土）10:00～17:00
　　　　　23日（日）10:00～16:00　　　　　　
入場料　：無料（飲食・物販は別途）　

会場では各種金魚すくいや
屋台や物販ブースの出店もあります。

金魚すくいにチャレンジしながら
お祭り気分を心ゆくまでお楽しみください。

それではまた！