こんにちは shgie です。
2022年2月15日に放送さたれた「家事ヤロウ!!!」
芸能人「リアル自宅めし」をSNSで話題になった順にランキングしてました。
さてどの芸能人のどんな料理が第1位になったのでしょうか?
まとめてみましたので参考していただけたら幸いです。
- 第1位:激ウマ!マヨ豚キムチ(上白石萌音)
- 第2位:こだわり納豆ごはん(木村拓哉)
- 第3位:骨抜き!梅だれスープ(IKKO)
- 第4位:パイナップルきんとん(鈴木保奈美)
- 第5位:特性!梅わさびそうめん(木村拓哉)
- 第6位:名店の味!鶏南蛮そば(松雪泰子)
- 第7位:超簡単!鶏手羽の海水焼き(坂本昌行)
- 第8位:簡単やみつき!ブリねぎ(大竹しのぶ)
- 第9位:特製ピザトースト(木村拓哉)
- 第10位:絶品!特性塩むすび(上白石萌音)
- 第11位:5種類のオイル野菜炒め(松本まりか)
- 第12位:超簡単!激うま牛キムチ(木村拓哉)
- 第13位:きざみにんにくペペロンチーノ(大橋和也)
- 第14位:こだわり麵つゆ!革命そば(池森秀一)
- 第15位:絶品!桃の冷製パスタ(田村淳)
- 第16位:紅しょうが入り卵焼き(井ノ原快彦)
- 第17位:衝撃!マグロユッケ(ロバート馬場)
- 第18位:新食感!おかえりマンゴー(IKKO)
- 第19位:絶品ダレ!生姜焼き豚丼(黒木瞳)
- 第20位:超簡単!わかめ炒め(鈴木保奈美)
- まとめ
第1位:激ウマ!マヨ豚キムチ(上白石萌音)
栄えある第1位に輝いたのが上白石さんの自宅めし。
「マヨ豚キムチ」でした。
材料
●豚肉 100g
●キムチ 150g
●マヨネーズ 大さじ1
●しょう油 小さじ1
●ごま油 小さじ1
①マヨネーズを入れたフライパンに豚肉を入れ弱火で炒める
②豚肉に火が通ったらキムチとしょう油を加えてさらに炒める
③ごま油を入れ全体に絡めたら完成!
油の代わりにマヨネーズを使うのがポイント。
しっとりとしてコクがでるのだそうです。
第2位:こだわり納豆ごはん(木村拓哉)
ほぼ毎日納豆を食べているという木村さんの
こだわりがギュっと詰まった納豆ご飯です。
材料
●納豆 1パック
●はちみつ漬け梅干し 1個
●あおさ 適量
●酵素玄米 適量
①納豆をよく混ぜて茶碗に入れる
②梅干しを入れ潰しながらかき混ぜたら種を取る
③あおさ・たれ・からしを加えさらに混ぜる
④その上に酵素玄米をのせ軽く押し付ける
⑤納豆と酵素玄米を「ヌンッ!」と半回転させたら完成!
木村拓哉さんは白米ではなく酵素玄米を使用。
ぼそぼそしていた玄米がもちもちとした食感になり
栄養素もアップすると言われています。
第3位:骨抜き!梅だれスープ(IKKO)
IKKOさん特製の南高梅を使った万能ダレ。
今回はスープにします。
材料
●南高梅 2個
●ほんだし 小さじ1
●めんつゆ 小さじ1/2
●みょうが 1個
●刻み万能ねぎ 適量
●白ごま 適量
●わさび 適量
①南高梅の種を取り包丁でたたく
②ほんだし・めんつゆ・刻んだみょうが・白ごま・わさびを加えさらにたたく
③できあがった梅ダレを大さじ1~1.5をお椀に入れお湯を注げば完成!
ご飯にかけるのはもちろん
肉料理や餃子につけたりドレッシングとしても使えます。
第4位:パイナップルきんとん(鈴木保奈美)
栗ではなくパイナップルを使ったきんとん。
子供のころから親しんでいるお正月の味なのだそうです。
材料
●さつまいも(金時芋) 1個(約380g)
●パイナップルの缶詰 120g
●マーガリン 大さじ4
●缶詰の汁 50ml
①皮をむいて輪切りにしたさつまいもを20~30分ゆでる
②裏ごししたさつまいもを鍋に入れ弱火にかける
③マーガリンを加えてよく混ぜる
④ひと口サイズに切ったパイナップルを入れる
⑤缶詰の汁を50mlほど加えて混ぜ合わせたら完成!
試食した出演者の皆さん大絶賛のきんとんでした。
第5位:特性!梅わさびそうめん(木村拓哉)
木村さんがあみだした
特製つけだれで食べる絶品そうめんです。
材料
●そうめん 2束
●あさつき 適量
●大葉 適量
●はちみつ漬けの梅干し 1個
●わさび 適量
●めんつゆ 適量
①そうめんを茹でて冷水にさらし水気をきって皿に盛る
②あさつきを小口切りにし大葉は千切りにする
③器に種を取ったはちみつ漬けの梅干しとわさびを入れる
④めんつゆとあさつき・大葉をたっぷりと入れれば完成!
そうめんは細ければ細いほどつけダレによく絡むのでおすすめです。
第6位:名店の味!鶏南蛮そば(松雪泰子)
よく行くお蕎麦屋さんの
「鶏南蛮そば」のレシピを基にアレンジした自宅めしです。
材料
●鶏モモ肉(唐揚げ用) 1パック
●ねぎ 1本
●ろく助の塩 適量
●ごま油 適量
●柚子 適量
【A】
●水 約50ml
●めんつゆ(4倍希釈) 大さじ3
●白だし 大さじ1½
①ねぎを5cmくらいの幅に切る
②ごま油をひいたフライパンで鶏もも肉とネギを弱火で炒める
③焼き色がついてきたらろく助の塩で味をつける
④別の手鍋に【A】を入れ温める
⑤温まったら③を入れる
⑥茹で上がったそばを冷水であらって皿に盛る
⑦だしを器に入れ柚子をのせたら完成!
めんつゆと白だしを合わせるところがポイント。
お店のだしのような深い味わいになるのだそうです。
松雪さんご愛用のろく助の塩がこちら。
第7位:超簡単!鶏手羽の海水焼き(坂本昌行)
坂本さんが週1で作るほどドハマリしている自宅めし。
超絶簡単に作れます。
材料
●鶏の手羽先 4本
●水 100ml
●塩 小さじ1
①水に塩を入れ混ぜ合わせる
②密閉袋に鶏の手羽先と塩水を入れる
③空気を抜きながら袋を閉じて冷蔵庫で1時間寝かす
④魚焼きグリルの中火で12~13分ほど焼いたら完成!
魚焼きグリルで焼くのがポイント。
表面がパリっと焼き上がり香ばしさがプラスされるのだそうです。
第8位:簡単やみつき!ブリねぎ(大竹しのぶ)
ブリとねぎで簡単に作れる自宅めし。
30年以上やみつきになっているそうです。
材料
●ブリの切り身 2枚(約50g)
●長ネギ 1本
●片栗粉 適量
●油 大さじ1
【A】
●しょう油 適量
●しょうが汁 適量
【B】
●しょう油 大さじ3
●酒 大さじ2
●ごま油 大さじ1
①ブリをひと口大に切り【A】に15分ほど漬け込む
②長ネギを4~5cmくらいの長さに切る
③ブリに片栗粉をまぶし油をひいたフライパンで両面キツネ色になるまで焼き一旦取り出す
④ねぎに焼き色がつくまで炒めたらブリを戻し入れる
⑤そこへ合わせておいた【B】を入れしっかりと絡めたら完成!
生姜しょう油に漬け込むのがポイント。
味も染み込み生臭さが消えて食べやすくなるのだそうです。
ちょっと濃い目の味付けなのでご飯のおかずやおつまみにぴったり。
第9位:特製ピザトースト(木村拓哉)
木村さんが大事な撮影の日の朝食によく食べているピザトースト。
マネする人が続出する大好評レシピです。
材料
●食パン(全粒粉) 1枚
●アラビアータソース 適量
●エメンタールチーズ 適量
●タバスコガーリックペパーソース 適量
①パンにアラビアータソースをまんべんなく塗りエメンタールチーズをたっぷりのせる
②オーブントースターで4分ほど焼く
③焼きあがったらタバスコガーリックペパーソースをかけて完成!
全粒粉の食パンを使うのがポイント。
小麦を皮のまま粉にしているので食物繊維やミネラルが豊富に含まれています。
木村さんが愛用しているアラビアータソースとタバスコソースがこちら。
第10位:絶品!特性塩むすび(上白石萌音)
上白石さんのハマっているいる塩が「のどぐろだし塩」
国産のどぐろの粉末と焼き塩を合わせた万能調味料。
その塩でにぎった塩むすびなのですが
実はちょっとした工夫がありました。
材料
●炊いたご飯 お好み量
●のどぐろだし塩 適量
●ごま油 適量
①ボウルに炊いたご飯を入れごま油と混ぜ合わせる
②のどぐろだし塩をまぶした手でご飯をにぎれば完成!
ご飯にごま油を混ぜ合わせるところがポイント。
そうすることによりお米が粒立ち風味がよくなるのだそうです。
上白石さんご愛用の「どのぐろだし塩」がこちら。
第11位:5種類のオイル野菜炒め(松本まりか)
松本さんが今どハマリしているのが「オイル」
ここ数年オメガ3系オイルなどが流行。
今や調味料としてだけではなく食べる食材として注目されています。
材料
●玉ねぎ 2個
●なす 1本
●ズッキーニ 1本
●トマト 1個
●まいたけ 1袋
●オクラ 5本
●ニンニク 1片
●トウモロコシ 適量
●サチャインチオイル 適量
●ココナッツオイル 適量
●アボカドオイル 適量
●ごま油 適量
●アマニオイル 適量
●ホールスパイス 適量
●唐辛子 適量
●八角 適量
●山椒 適量
●トウチ 適量
①玉ねぎを細切りにしてニンニクは粗みじん切りにする
②なすとズッキーニは半月切りにする
③オクラは小口切りにしてまいたけはほぐしておく
④フライパンにサチャインチオイルとココナッツオイルをひきホールスパイスを加える
⑤弱火で加熱して香りでたところでニンニクを炒める
⑥まず玉ねぎを炒めしんなりしてきたら唐辛子・八角・山椒・トウチを加える
⑦残りの野菜とまいたけを炒めアボカドオイルを加える
⑧全体的にしんなりしたら香りづけにごま油を加える
⑨最後にトウモロコシを加える
⑩火を止めてアマニオイルをかけたら完成!
5種類ものオイルを使っているのですが
味や香りがバラバラになることなく本当に美味しいとのことでした。
松本さんが愛用しているオイルがこちらです。
アマニオイル(novüs製)は現在販売停止になっているので
他の4種類のオイルをご紹介しております。
第12位:超簡単!激うま牛キムチ(木村拓哉)
一般的な牛キムチとは違う「キムタク流牛キムチ」
こだわりが随所に見られます。
材料
●牛肉の切り落とし 200g
●玉ねぎ 1/2個
●えのき茸 100g
●しめじ 100g
●オリーブオイル 大さじ1
●しょう油 大さじ1
●オリゴ糖 大さじ1
●塩 ひとつまみ
●粗びき黒コショウ 適量
【A】
●キムチ 100g
●ごま油 大さじ1
①キムチをごま油と和えておく
②玉ねぎを薄切りにしてえのき茸は石突きを落として半分に切ってほぐす
③しめじを石突きを落としてほぐす
④オリーブオイルをひいたフライパンで玉ねぎに塩を加えて炒める
⑤しんなりとしてきたらえのき茸・しめじを加えて炒める
⑥牛肉の切り落としを加えて炒め粗びき黒コショウをふる
⑦肉に火が入ったらしょう油・オリゴ糖を加え味を調える
⑧皿に盛りつけたら①をのせて完成!
オリゴ糖は砂糖のような糖質甘味料。
低カロリーで血糖値も上がりにくいと家事上級者に注目されています。
キムチは他の具材と一緒に炒めずに食べる直前にのせるのがポイント。
加熱するとキムチの乳酸菌が減少してしまうのだそうです。
オリゴ糖はメーカーが公表されていなかったので
人気のオリゴ糖をご紹介しておきますね。
第13位:きざみにんにくペペロンチーノ(大橋和也)
ペペロンチーノはペペロンチーノでも
「きざみにんにく」が引き立つペペロンチーノです。
材料
●パスタ 100g
●きざみにんにく 大さじ1
●しおこんぶ ひとつまみ
●オリーブオイル 適量
●万能ネギ 適量
①フライパンにオリーブオイルをひききざみにんにくを弱火で炒める
②こんがりと焼き色がついたら塩昆布を加える
③ゆで汁をお玉1杯分加えて乳化させる
④茹で上がったパスタを入れ混ぜ合わせる
⑤皿に盛りつけ追いきざみにんにくと小口切りにした万能ネギをかければ完成!
にんにくだけでなく塩昆布を加えるのがポイント。
うま味成分が加わり美味しさがアップします。
大橋さんが愛用しているきざみにんにくと塩昆布がこちら。
第14位:こだわり麵つゆ!革命そば(池森秀一)
これまでに5,000食以上
そしてお昼はほぼ乾麺そばを食べているという池森さん。
そんな池森さんこだわりの麺つゆで革命が起こります。
材料
●つゆの素(3倍濃縮) 大さじ2と小さじ1
●水 120ml
●かつお節 2パック
●長ネギ 1/2本
●黒コショウ 適量
●えごま油 大さじ1
①長ネギを輪切りにして水にさらしておく
②鍋につゆの素と水を入れて中火で沸騰するまで温める
③かつお節を袋から出しレンジ(500w)で1分30秒ほど加熱して砕いて細かく砕く
④おちょこに底が見えなくなるくらい黒コショウを入れる
⑤砕いたかつお節とさらしておいた長ネギを入れ②を注ぐ
⑥最後にえごま油を入れたら完成!
茹で上がったそばは氷水ではなく常温の水で洗うのがポイント。
そうすることにより風味&甘みが逃げないのだそうです。
かつお節はレンジで加熱することにより水分がとんで
パリパリの魚粉に早変わり。
えごま油を入れるとつゆのコクやまろやかさがアップ。
大量に入っていた黒コショウも辛みが旨味に代わるのです。
池森さんおすすめのそばがこちら。
第15位:絶品!桃の冷製パスタ(田村淳)
桃とパスタの組み合わせ。
味が全く想像できません。
どうやって作るのか見てみましょう
材料
●カッペリーニ(細いパスタ) 80g
●桃 1個
●オレンジ 1/2個
●生ハム 2~3枚
●ポン酢 100ml
●生クリーム 100ml
●バジル 適量
●黒コショウ 適量
①ポン酢を小鍋で煮立て酸味をとばし氷水で冷やしておく
②オレンジを絞り果汁(60ml)を①に加える
③生クリームを泡立て②のポン酢(50ml)を加えて混ぜ合わせる
④桃をひと口サイズに切る
⑤ポン酢(50ml)と水(50ml)を合わせつゆを作っておく
⑥茹でたカッペリーニを氷水で冷やす
⑦冷やしたパスタを皿に盛り桃と細かく切った生ハムを盛りつける
⑧つゆをかけホイップクリーム(大さじ2)をのせる
⑨バジルを飾り黒コショウをかけたら完成!
新感覚のお味に
試食した皆さん大絶賛でした。
第16位:紅しょうが入り卵焼き(井ノ原快彦)
井ノ原さん特製の
紅ショウガの風味が効いた爽やかな卵焼きです。
材料
●卵 3個
●紅ショウガ 20g
●かつお出汁 大さじ2
●アガベシロップ 適量
●みりん 適量
●ごま油 適量
①紅ショウガをみじん切りにする
②ボウルに卵を入れ白身を切るようにとく
③卵にかつお出汁・アガベシロップ・みりん・刻んだ紅ショウガを加える
④卵焼き用のフライパンにごま油をひく
⑤フライパンに1/4の③を流し込む
⑥半熟状になったら奥から手前に巻いていき巻き終わったら再び奥へ移す
⑦このあと3回繰り返し形を調えたら完成!
アガベシロップはアガベの樹液から作られる甘味料。
砂糖より甘く粘り気が少ないのが特徴。
使用したシロップのメーカー名が公表されていなかったので
人気のあるアガベシロップをご紹介しておきますね。
第17位:衝撃!マグロユッケ(ロバート馬場)
ユッケというと生肉を使うのですが
これはマグロを使ったユッケ。
どうやって作るのでしょうか?
材料
●マグロ 1ブロック
●砂糖 大さじ1
●塩 ひとつまみ
●卵黄 1個
●ごま 適量
●アーモンド 適量
【A】
●調理酒 小さじ2
●しょう油 小さじ1
●コチュジャン 小さじ1
●はちみつ 小さじ1
①マグロのブロックに砂糖を全体的にまぶす
②水分が抜けたら塩水で洗い流し冷蔵庫で冷やす
③容器に【A】を入れて混ぜ合わせて漬けダレを作っておく
④マグロを5cmくらいの長さの棒状に切ってタレに漬け込む
⑤器に盛ってごまとアーモンドから絞ったオイルをかけ卵黄をのせたら完成!
砂糖の親水性を利用して
マグロの水分を抜き旨味を凝縮させ臭みも抜いてくれるそうです。
馬場さんは30万円の搾油器を使って絞ってましたが
一般家庭にはちょっと難しいかと。
個人的には市販のごま油でもよいと思います。
第18位:新食感!おかえりマンゴー(IKKO)
IKKOさんがどハマリしている美容デザート。
2年前に発表されたのですが
今なおマネしてる人が多いロングラン人気レシピです。
材料
●プレーンヨーグルト
●ドライマンゴー
①食べやすい大きさに切ったドライマンゴーをヨーグルトに1晩つけるだけ!
ドライマンゴーがヨーグルトを吸って
プルプルの食感に戻るそうです。
第19位:絶品ダレ!生姜焼き豚丼(黒木瞳)
忙しいときに大助かり。
アっという間にできる豚のしょうが焼き丼。
子供から大人までみんな大好きな逸品です。
材料
●豚しゃぶ肉 300g(冷凍しておく)
●玉ねぎ 1½個
●長ネギ 1本
●しょうが焼きのたれ 80ml
●麺つゆ 60ml
●水 100ml
●ごま油 適量
●紅しょうが 適量
●万能ネギ 適量
①玉ねぎは薄切り長ネギは5mm幅くらいの斜め切りにする
②ごま油をひいたフライパンで玉ねぎと長ネギを炒める
③しんなりしてきたら豚しゃぶ肉を手で折りながら加えて更に炒める
④しょうが焼きのたれ・麺つゆ・水を加えて蓋をしたら弱火で10分ほど煮込む
⑤丼に盛ったら紅しょうが・刻んだ万能ネギをのせたら完成!
豚しゃぶ肉を冷凍しておくのがポイント。
手で割っることができるので包丁を洗う手間が省けます。
多すぎるように見える玉ねぎと青ネギもしんなりとして程よい感じに。
出演者の皆さん箸が止まりませんでした。
黒木さん愛用の「しょうが焼きのたれ」と「つゆ」がこちら。
第20位:超簡単!わかめ炒め(鈴木保奈美)
「何度もリピートしてる」とマネして作る人が続出しているレシピです。
「わかめ」と聞くと酢の物か味噌汁のイメージですが…。
さてどんな料理なのでしょうか?
材料
●生わかめ 150g
●にんにく 1片
●サラダ油 大さじ1/2
●ごま油 大さじ1/2
●麵つゆ 適量
●白ごま 適量
①生わかめを食べやすい大きさに切る
②フライパンにサラダ油とごま油をひきスライスしたにんにくを炒める
③にんにくの香りが出てきたら水分を切った生わかめを炒める
④麺つゆで味を調え白ごまを散らせば完成!
試食したバカリズムさんは
「今までで食べたわかめで一番おいしい!」とコメントしてました。
家族にもよく作る「わかめ炒め」
大量に作って作り置きしてるそうです。
まとめ
さて今回は「家事ヤロウ!!!」
芸能人「リアル自宅めし」ベスト20をまとめてみました。
どれも美味しいそうなものばかりでしたね。
気になったものはありましたか?
もし食材がお近くで手に入らないようでしたら
お取り寄せしてみてください。
それではまた!
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