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旧古河庭園「春のバラフェスティバル2024」入園料必要?開催期間やアクセス方法も調査!

おすすめ・お役立ち情報

東京・北区にある旧古河庭園で
「春のバラフェスティバル2024」が
開催されます!

行ってみたいけど…。

・入場料は必要なのかな?
・開催はいつからいつまで?
・会場までどうやって行けばいいの?

など色々と気になりますよね。

shige
shige

そこで今回は
「春のバラフェスティバル2024」に
入園料は必要なのか?
開催期間やアクセス方法も調査しました。

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旧古河庭園「春のバラフェスティバル2024」入園料必要?

「春のバラフェスティバル2024」に
入園料が必要なのか調べてみたところ…。

旧古河庭園へは入園料が必要です。

入園料
一般   150円
65歳以上  70円
※小学生以下は無料
※都内在住・在学の中学生は無料

咲き誇るバラと
風情ある洋風庭園や
大正ロマンただよう重厚な洋館を
一度に楽しめるイベントです。

おひとりさまはもちろん
友達同士やご家族一緒にお出掛けください。

旧古河庭園「春のバラフェスティバル2024」開催期間は?

「春のバラフェスティバル2024」の開催は
いつからいつまでかみてみましょう。

開催期間:2023年4月26日(金)~6月30日(日)
開催場所:旧古河庭園
     👉地図で見てみる
開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
入園料 :一般   150円
     65歳以上 70円
     ※小学生以下は無料
     ※都内在住・在学の中学生は無料
URL  :旧古河庭園公式ホームページ

「春のバラフェスティバル」は
旧古河庭園で春バラの見頃時期に合わせて
開催されるイベント。

約100種・200株ものバラが咲き誇る光景は
圧巻のひとこと。

旧古河庭園は
武蔵野台地の斜面を活かした都立公園で
北側の小高い丘に洋館を建て斜面には洋風庭園
そして低地には日本庭園が配されています。

引用:旧古河庭園公式サイト

大正初期における
庭園の原型を留める貴重な存在で
平成18年に文化財保護法により国の
「名勝指定」を受けました。

バラの香りに包まれた庭園で
のんびりと優雅なひとときをどうぞ。

なお下記期間は
通常より1時間早く8:00に開園します。

早朝開園:5月10日(金)~5月12日(日)

「バラフェスティバル」期間中は
ジェラートやバラグッズを販売する
『ROSE SHOP』がオープン。

他にも
「春バラの音楽会」や「庭園ガイド」も
実施されます。

日程などの詳細は
公式ホームページでご確認ください。

👉旧古河庭園公式ホームページ

会場へのアクセス方法は?

開催場所は
『旧古河庭園』です。

週末やゴールデンウイーク期間中は
混雑が予想されますので公共交通機関の
ご利用をおすすめします。

《電車》
・JR京浜東北線「上中里駅」より徒歩7分
・東京メトロ南北線「西ヶ原駅」より徒歩7分
・JR山手線「駒込駅」より徒歩12分
・都電荒川線「飛鳥山駅」より徒歩18分

《バス》
・北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)
 JR駒込駅より5分・JR王子駅より20分 
 「旧古河庭園」下車

《車》
旧古河庭園には
専用駐車場はがないので
周辺のコインパーキングをご利用ください。

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まとめ

さて今回は
旧古河庭園で開催される
「春のバラフェスティバル2024」に
入園料が必要なのかと開催期間や
アクセス方法も調査しました。

もう一度まとめると…。

開催期間:2023年4月26日(金)~6月30日(日)
開催場所:旧古河庭園
     👉地図で見てみる
開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
入園料 :一般   150円
     65歳以上 70円
     ※小学生以下は無料
     ※都内在住・在学の中学生は無料
URL  :旧古河庭園公式ホームページ

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風情ある洋風庭園や
大正ロマンただよう重厚な洋館を
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友達同士やご家族一緒にお楽しみください。

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それではまた!

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