今年も
富士山麓にある富士本栖湖リゾートで
「富士芝桜まつり」が開催されます!
富士山に春の訪れを告げる花の祭典で
今年で16回目。
残雪が美しい富士山と
咲き誇る芝桜の共演を楽しめると
SNSでも話題になっています。
「富士芝桜まつり」の開催は
いつからいつまでか?
チケット購入方法も調査しました。
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「富士芝桜まつり」とは?
「芝桜」は北アメリカが原産の多年草で
「ハナツメグサ(花詰草・花爪草)」とも呼ばれます。
茎は立ち上がらず這うように広がり
4~5月頃に桜に似た花を咲かせることから
「芝桜」と名付けられました。
会場には首都圏最大級となる
約50万株の芝桜が一面に広がります。
ピンク・紫・白と色とりどりに咲き誇る
8種類の芝桜の絨毯と残雪が美しい富士山との
競演は圧巻のひとこと。
訪れた人たちを
癒しの別世界へといざなってくれることでしょう。
また開催期間中は
「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も
オープンします。
引用:富士本栖湖リゾート公式サイト
庭園の他に
カフェ・ミュージアムも併設され
『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの
世界観を楽しめます。
盛りだくさんの「富士芝桜まつり」
これはもう行くしかないですね!
「富士芝桜まつり」の開催期間は?
4/15(土)-5/28(日)山梨・富士河口湖町で「富士芝桜まつり」開催。色鮮やかな芝桜の絨毯と残雪が残る富士山との競演は圧巻→https://t.co/liaZlW81zW pic.twitter.com/GffibAwGT4
— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) March 10, 2023
「富士芝桜まつり」の開催は
いつからいつまでかみてみましょう。
●開催はいつから?
👉2023年4月15日(土)から
開催場所:富士本栖湖リゾート(旧:本栖ハイランド)
営業時間:時期によって異なる
入園料 :時期によって異なる
●開催はいつまで?
👉2023年5月28日(日)まで
営業時間・入園料は時期によって
異なっておりますのでお出かけ前に
ご確認くださいね。
営業時間
①8:00~16:00
●4月15日(土)~4月28日(金)
●5月8日(月)~5月21日(日)
②7:00~17:00
●4月29日(土)
●5月6日(土)~5月7日(日)
③6:00~17:00
●4月30日(日)~5月5日(金)
④8:00~15:00
●5月22日(月)~5月28日(日)
いちばんの人出が予想される
ゴールデンウイーク期間中の営業は6:00から。
混雑を避けるために
いつもより少し早起きして
お出かけするといいかもしれませんね。
入園料
大人(中学生以上):1,000円
子供(3歳以上) : 400円
●4月15日(土)~4月21日(金)
●5月15日(土)~5月28日(日)
大人(中学生以上):1,200円
子供(3歳以上) : 600円
●4月22日(土)~5月14日(日)
アクセス方法は?
開催場所は
『富士本栖湖リゾート(旧:本栖ハイランド)』です。
週末やゴールデンウイーク期間中は
混雑が予想されますので時間に余裕をもって
お出かけください。
《電車&バス》
●富士急行線「河口湖駅」より会場行きバスで約50分
《直通高速バス(季節運行)》
●東京「新宿駅(バスタ新宿)」より直通高速バスで約2時間25分
《車》
●中央道「河口湖IC」から国道139号経由約25分
●東名道「富士IC」から約50分
●新東名高速「新富士IC」から約50分
富士本栖湖リゾートには
「第1駐車場」「第2駐車場」の2ヵ所あります。
収容台数:1,500台
利用料金:1日500円
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まとめ
さて今回は
富士本栖湖リゾート「富士芝桜まつり」の
開催はいつからいつまでか?
アクセス方法も調査しました。
もう一度まとめると…。
開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)
開催場所:富士本栖湖リゾート
営業時間:時期によって異なる
入園料 :時期によって異なる
営業時間・入園料は時期によって
異なっておりますのでお出かけ前に
ご確認くださいね。
残雪が美しい富士山と
色とりどりに咲き誇る芝桜の共演を
心ゆくまでお楽しみくださいませ。
それではまた!
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